こんにちは、ふたつきです。
今回は、フィギュアを「買う/買わない」で迷ったときに残す
判断ログの第1弾。
「SpiceSeed」から登場した――
『僕のヒーローアカデミア』
『アーマード・オールマイト ジオラマフィギュア』
です。
結論から言うと、
今回僕はこのフィギュアを
予約しました。
でもその前に、かなり、かなぁーーーり悩みました😫
この記事を読んでくれているみなさんにとっても、
例えばこんなドラマがあったのではないでしょうか。
- 直前まで悩んだ
- 値段を見て諦めた
- その後の他の人たちの動向が気になって検索した
この記事では、
実際に予約を決心するに至るまでに、
僕がどこで迷って、どう決断したかを
「5つの判断軸」に沿って残していきます。
▼ 判断軸の詳細はこちらの記事でまとめています
同じように超高額フィギュアで迷う誰かの、
判断の助けになるヒントが隠れていると思います。
最初の壁|価格を許容できるか
引用元:SpiceSeed
作中でもめちゃくちゃ熱く描かれていたこのシーン。
ジオラマでフィギュア化されるなんて聞いたら、
欲しくてたまらないと感じた人は
かなりの数いたんじゃないでしょうか。
もちろん僕もそのひとりで、
初めてXのタイムラインで目にしたときは
とてもワクワクしました。
そして公式HPへアクセスし・・・
その値段よ!!笑
商品画像の隣にあったそのお値段、
なんと税込み16万円越え
いやぁ―――
高っっっっい!!!!
これはさすがにヒヨりましたね。
そのときの思考は「無理無理無理無理・・・!」
人生で一番高いフィギュア。
2人暮らしの家賃より高いし、
そのお金があればPCやスマホも買える。
値段“だけ”を見れば、論外
これが率直な第一印象です。
それでも一応(これはもう習性みたいなもん😂)、
質感、ディテール、サイズ、素材を確認し、
これはハイクオリティ&大迫力になる とも確信できました。
→ 価格だけで没にするのか、価値を感じられるのか。
この軸で最初に大きく揺れたのが正直なところです。
他の選択肢を検討|代替が存在するか
でも同時に、
「アーマード・オールマイト フィギュアの希少性」
も理解していました。
現状アーマード・オールマイトの立体化は非常に少なく、
僕が知っている範囲では、代替例は以下の3つ。
市販品 BANDAI SPIRITS『S.H.Figuarts 』
引用元:BANDAI SPIRITS
可動式のフィギュア。
豊富なオプションパーツが魅力だが、
全高約195mmと小ぶり。
個人的に、
可動式フィギュアは後でポージングを変えたり
パーツを変えたりすることはまずもってない。
(自分で商品モデルのようなかっこいいポージングができない)
よって、「飾って完成形」の迫力ある造形が必須条件。
一番くじ ラストワン賞 『僕のヒーローアカデミア -紡ぐ力-』
引用元:BANDAI SPIRITS
全高約29mmのビッグスケール
迫力あるサイズ、精密造形、圧巻の彩色で高評価。
それゆえ、現在はメルカリなどのフリマサイトでも
プレ値(4~5万円)となって入手困難な現状。
現時点では、唯一これが代替となり得る。
プライズ バンプレスト『僕のヒーローアカデミア フィギュア アーマードオールマイト』
引用元:BANDAI SPIRITS
オール・フォー・ワンとの宿命の対決を立体化した、
GiGO限定のプライズ品。
・・・以上から、
「非可動・大スケール・ジオラマ」という条件を満たす代替は
事実上存在しませんでした。
この軸で、代替不足が決定打の一つになりました。
結局、決断できずに一度見送った
ここまで、
判断軸①:価格
判断軸②:代替可能性
と考えても、正直なところ決めきれないでいました。
- 同シーンの立体化はかなり少ない
- 一番くじはすでにプレ値
- 完全受注生産で、再販の保証はない
- このスケール、この構成、この熱量は他に代替がない
理屈では価値を十分に理解できているものの、
やはりそれだけ「値段のハードル」は高く厳しいものでした。
そして、ここで一度立ち止まって自問します。
この高揚感は、
本当に自分の内側から来ているものなのか?
それとも――
- 希少性
- 周囲の評価
- 「今逃したら終わり」という焦り
そういった環境が作り出した欲しさではないのか?
自らの問いに答えを出しきれず、
結局そのまま予約開始時刻が来てしまいました。
懸念点は値段だけではなかった|正直に
最大の懸念点は「値段」であることは間違いありません。
でも、他にも2つの懸念点がありました。
ジオラマの内容
公式HPの写真では
パワードスーツを身に纏ったオールマイトの後ろに、
サポートAIである「エルクレス」のカメラ
「エルクレスシールド」
が宙に浮いているところを再現しています。
引用元:SpiceSeed
しかし(これはもう仕方のないことなのですが)、
これらがクリアパーツで支えされているんですよね。
ジオラマとして世界観を見事に再現している反面、
逆に重力があるこの現実世界を強く認識させてしまうというか・・・
さらに、
サポートアイテム搭載の車もフロント部分で途切れています。
引用元:SpiceSeed
さすがに車体をすべて再現するのは
スペース的に不可能だったのだと理解できますが、
あえて酷評するなら中途半端に感じてしまいます。
ただ、このシーンは
「パワードスーツ」「サポートアイテム」「エルクレス(カメラおよび車)」が
すべてそろってこそ真価を発揮するので、
作品の一部を切り取った記憶装置としての役割を果たすうえで
外せなかったのでしょう。
逆に魅力を挙げるとすると
上記のアイテムに加えて、アスファルト・白線で再現された台座や
『僕のヒーローアカデミア』のロゴで飾れることですね。
ジオラマとして、ここまで完璧に世界観を再現している作品は
現時点では他にありません。
公式写真の少なさ
公式HPで確認できる写真が7枚しかなく、
アップや細部の写真がほとんどありません。
せっかくレジンキャストなので、
マントの部分がより精細なデザインになっているかなどチェックしたかったのですが・・・
引用元:SpiceSeed
値段が値段なので、購入前にもっと視覚的情報が欲しかったところですね。
それでも予約を決意した理由
懸念点はありつつも、
次の3つの要素が、購入の決断を大きく後押ししました。
SpiceSeedの実績と信頼
SpiceSeedのフィギュアは今まで一度も買ったことはありません。
しかし、このメーカーが「キン肉マン」や「北斗の拳」の
超高精細フィギュアを扱っていることは認識していました。
特にキン肉マンのフィギュアは 秋葉原 や 中野 で実物を目にする機会が何回かあり、
そのクオリティを実感していたことから
写真が少ない中でも信頼しようと思えたポイントでした。
アーマード・オールマイトの希少性
先に述べたように、
現状ハイクオリティ・迫力のスケールでのフィギュアは
実質、選択肢が「一番くじ ラストワン賞」のみ。
しかしファンの方からの需要も厚く、
手放しにくいため流通量が少ないと感じています。
今回のジオラマはさらに大きく、世界観も再現。
「もし今逃して、後悔しないか?」という思いが後押しになりました。
作品への熱量
現在僕は『FINAL SEASON』までのアニメをちょうど見返している最中であり、
この作品が以前よりも何倍も好きになっていました。
その中で、このシーンを世界観そのままに再現しているフィギュアとの出会いは、
この「感動」・「好き」を見るたびに思い起こさせてくれる。
立体物以上の価値を与えてくれると考えました。
まとめ:納得して、最上級を選んだ
ここまで悩み抜いたうえで、
僕は予約しました。
15年以上フィギュアを集めてきて、
プライズで我慢 → 後から結局上位版を探す。
そんな自分の思考パターンを、もう分かっています。
(まさに「PLUS ULTRA」の精神ですね 笑 )
だったら最初から、
妥協せずに最上級を選ぶ。
このフィギュアは、
作品への熱量や記憶を
何度でも呼び起こしてくれる
「記憶装置」になると感じました。
今回の判断まとめ
①価格:△(高いが許容)
②代替:◎(現状ほぼ無し)
③ときめき:◎
④時間耐性:◯
⑤置き場所:△
→ 総合判断:GO
▼ 判断軸の詳細はこちらの記事でまとめています
最後に
今回、上記した判断軸の中でも
特に①価格 が最大のネックでした。
でも、②代替可能性、③ときめき、④時間耐性(欲望の純度)で
「価格以上の価値」を信じることができ、決断しました。

置き場所は死活問題かも・・・
到着後、答え合わせができることを楽しみにしています!!
その時にはまた記事を書きます。
それでは、次の記事でお会いしましょう。
あなたのフィギュアライフに幸あらんことを!
商品情報
- 仕 様/塗装済み完成品
- 素 材/レジンキャスト(一部に別素材使用)
- サイズ/幅約52㎝×奥行約50㎝×全高約48cm(アーマード・オールマイト 全高約34cm ※単体でも展示可能)
- 商品内容/アーマード・オールマイト ジオラマフィギュア
※ 開発中のため、実際のサイズとは異なる場合があるとのこと。
■価 格
149,800円(税込164,780円)











コメント