トガヒミコ フィギュア(FREEing)はなぜ予約しなかったのか|判断ログで正直レビュー

フィギュア

こんにちは、ふたつきです。

今回は、15年以上フィギュア趣味を続けている僕が
フィギュアを「買う/買わない」で迷ったときに残す判断ログの 第2弾。

「FREEing(フリーイング)」が企画制作した――
『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ) トガヒミコ
です。

『ヒロアカ』において
トガヒミコはヴィラン(敵)でありながら、人気の高いキャラクター。

今回この「B-style」という高品質フィギュアシリーズでの立体化は、
気になっている方も多いのではないでしょうか。

B-style:1/4スケールなどのビッグサイズで、バニーガールをテーマにした商品が多い

僕も早速、デコマス(デコレーションマスター:彩色見本)を
実際に見てきました!

そして結論から言うと、
今回僕は「買わない」選択をしました。

決断に至るまでの【判断のまとめ】だけを知りたい方は、
下にある目次から飛べます。

あなたが高額フィギュアを買うか迷った際に
役立つヒントがあると思います。

ふたつき
ふたつき

参考になれば嬉しいです!

それでは、
今回の判断をするまでの「レビュー」と「感想」を
早速みていきましょう!

3つの理由|なぜ見送った?

1/4スケールだからこその弱点

初見、真っ先にカーディガンが目に入ってきました。

カーディガンの再現度は高いけど・・・

なんていうか・・・「すっごい違和感!!!

本来柔らかい素材のものが、ゴツゴツとした表情を見せている。
それが最初に、
このフィギュアに抱いた違和感でした。

カーディガンやスカーフの「柔らかさ」。
これをPVC(ポリ塩化ビニル)で表現するのがやはり難しいのでしょうか。

1/7~1/6スケールくらいだと気にならないと思うのですが、
このスケールだと、正直目につきます。

僕は、今までフリーイングのフィギュアは何体も買ってきました。

バニーガールの衣装のフィギュアも数体持っていますし、
同じ『ヒロアカ』作品だと「ミルコ」を購入し実際に飾っています。

▼Youtubeでレビュー動画も公開しているので、動画で見たい方はこちらから

今まではバニースーツやヒーロースーツなど、
ラバー素材等の比較的「硬め」の素材がテーマだったため、
テクスチャーを気にしたことはありませんでした

また、バニーガールにおいては網タイツはリアルな糸を用いて表現されており、
その点においても評価されているメーカーと認識しています。

なので、カーディガンの部分だけでも実際の布を使用していたりしたら
評価は激変していたかもしれません。

しかしそれだと量産は困難で、
コスト的にもこの価格では絶対に実現不可能でしょう・・・。

トガヒミコの表情

次に、秋葉原でデコマスを見たときには気づかなかった部分について。

公式HPの背部からの写真では、
お団子に結っていた髪を
片方ほどいていることが分かります。

『ちぅ。』と誰かの血を吸いたそうにも見える、リラックスした表情が「トガヒミコ」の新しいカワイさを発見させてくれます!
ほどいた髪の毛やポージングなど細部まで拘り仕上げました。


引用元:グッドスマイルカンパニー

今度は正面からの、実際のデコマスの写真。

左手を掲げるポーズ

「左側の髪を、左手でほどいた」後の仕草なのでしょうか。
そして吸うそぶりを見せた、挑発的な、妖艶な口元。

作りこみ自体はとても良いです。

これは純粋に、個人的な好み。
僕の中では、今回の表情はときめかなかった

代替可能なフィギュアが多い

上述したように、トガヒミコのニーズは多いです。

そのため、
「プライズ」、「スケールフィギュア」、「ジオラマ台座のハイクオリティフィギュア」
と、市場にも多くのフィギュアがあります。

今回のフリーイングの「1/4スケール」の圧倒的存在感は
それだけでかなりのアドバンテージではありますが、
その分価格も高いので「納得感」がないとおいそれと手を出せない。

ちなみに、うちにはスケールフィギュアだけでも既に2体いて
上記した理由も相まって、今回の「買わない」の判断に繋がりました。

このフィギュアならではの良かった点

結論および判断の理由はすでにお話しましたが、
迷ったわけ、すなわち「価値を感じた」点についても触れておきます。
それは、以下の3点です。

  • 爪や指先までの表現が細かい。
  • ソックスやローファーの造形も精巧で、10代の少女の華麗さを感じられる。
  • 1/4なので迫力がある。
爪先、足先まで精巧なつくり

このメーカーの強みが存分に発揮されている部分だと思います!

【決心するまでの判断】のまとめ

この記事では、
僕がどこで迷って、どう決断したかを
5つの判断軸」に沿って残しています。


▼ 判断軸の詳細はこちらの記事でまとめています

①価格:△
高価
(最近のB-styleの中では少し安い。ミルコは税込み44,000円だった)

②代替可能性:△
他でも代替できそう
(1/4というビックスケールは他にないが、人気キャラのため商品数は多い)

③ときめき:△
オリジナルな表現もあるが、
個人的には即決できる要素はなかった

④時間耐性、⑤置き場所:
①~③でもう答えが出ていたので、
今回は意思決定に関与しなかった

→ 総合判断:予約しない

最後に|迷ったときのあなたへ

今回このフィギュアの情報を初めて知ったとき、
5つの判断軸において「③ときめき」の部分でとてもワクワクしました。

しかし、実際にデコマスを目にして心が動かなかったこと。
①価格、②代替可能性 においても購入意欲がわかなかったことから、

今回は買わない判断をしました。

このブログでは、
今後もフィギュアを「買う/買わない」で迷ったときに
「5つの判断軸」をもとにした判断ログを残していきます。

そうした記録が、
誰かのフィギュアを買う前に一度立ち止まる安心できる基準」になれば嬉しいです。

それでは、次の記事でお会いしましょう。
あなたのフィギュアライフに幸あらんことを!

商品情報

  • 作品名:僕のヒーローアカデミア
  • キャラ名:トガヒミコ
  • スケール:1/4
  • カテゴリ:B-style
  • サイズ:全高 約370mm
  • 製品仕様:PVC製塗装済み完成品
  • 小売価格:¥39,600(税込)
  • 発売:2026年6月
  • 彩色:myu
  • 企画制作:FREEing
  • メーカー:グッドスマイルカンパニー
  • 販売元:グッドスマイルカンパニー

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